CDが売れなくなってる。ネットが普及してファイル交換が用意になったからとも言われてる。原因はそこだけじゃないと思う。
心無い愛の歌、飾ってばかりの歌、売ろうとして作られた歌。テレビから流れてくれば口ずさんだりするけど、心に響かない。心に響かない歌を買うくらいなら、多少は心がある相手にメールを送る為の携帯でもお金を使ってる方がましだ。
 歌詞カードでも見なきゃわかんないような韻を踏んだって、メロディーもなきゃ響いてくる訳がない。目を閉じれば全部一緒。反社会をうたっても、カッコイイ言葉を並べても何にも伝わってこない。何を伝えたいんだろ? 何も伝えないのが今の主流なんだろうか? 音楽のジャンルを細分化し気取る事にどれ程の意味があるんだろ? なんだって良くない? そりゃ〜演歌とロックじゃ違うような気もするけど、お婆ちゃんにとっちゃサブちゃんだってロックだろう。魂がこもってたら、天童よしみだってロックなんじゃん? 大音量でしか人を震わせられないような音楽もしかり。いい音楽なら、小さな音だって震えられると思う。
 だから、CDが売れないのはそんな所なんだと思う。