子供が走り回って遊ぶので、折りたためるテーブルは便利
突然の来客用で他の家具との色合いなんかも何も考えずに購入した、茶色の折りたたみテーブル。
椅子に座ってのダイニングテーブルだと、次女と三女がまだまだ大変なので、このテーブルが最近では子供がご飯を食べたりお絵かきしたりするメインのテーブル。
深い茶色がリビングに全く合ってないような気はしてたけど、子供が気に入って使ってしまってるので新しく別のテーブルを購入するのも躊躇ってたけど、ボンドとか接着剤みたいなものがテーブルについてしまって、なんだか表面も汚くなってきた・・・
そんな訳で、BOSCHのランダムアクションサンダー。
この辺りのテーブルの時に使おうと思って手していたものの、使うまでもなく眠ってたアイテム。
一家に一台。ランダムアクションサンダー。
ジグゾーは木材を切ったりするのが便利で、
我が家では主にディスクグラインダーが活躍。
何かを切ったり、削ったりはディスクグラインダーだし、少ない面積をやするだけなら電動ドライバーの先端を丸形のやすりに入れ替えればOK。
でも流石に今回はテーブル全体の塗装を剥がすので、ランダムアクションサンダーを使ってみる事に。
1時間もかからずに、ここまで綺麗になった。
マジックタッチが近所のホームセンターに＃80と＃180しか売ってなかったので、取り敢えず＃80で削って、＃180で表面を仕上げ。
このまま、透明なニスを塗ってしまえば部屋の色合いにマッチしたテーブルになってしまいそうだけど・・・
それだと、なんの思い入れもなく購入したにしては木目も綺麗にでていない、不出来なテーブルになってしまう。
小さな子供がいるので、和信ペイントのペースト状ニスをチョイス。
色は、独断でデニムブルー。
食品衛生法に適合とか色々かいてあるけど、
「ウェットティッシュ（水99%以上のもの）でもカンタンに塗ることができます。」
ってのが、このニスを選んだポイント。
ハケとかローラー要らず。
普段使い慣れてる、赤ちゃん用のおしり拭きでテーブルに色が塗れるなんて最高。
3歳の次女も、歌をうたいながら楽しそうに塗り始めた。
制作が大好きな長女も、青い塗料をおしり拭きを使って、ポンポン叩いて模様をいれてみたりしながら楽しんでる。
ローラーや刷毛で綺麗に塗るのもよいけど、海っぽい感じを出したかったのでこれでOK。
30分程度で乾くので、色が足りないところを塗り足してみた。
光の加減で、深い碧になったり明るい青になったり、悪くないな。
ベランダにだして、炎天下のもとでしばし乾燥。
ガレージには2000番のサンドペーパーしかころがってなかったので、2000番のサンドペーパーや水拭きで表面を仕上げ。
もっと目の細かな紙やすりがあると、更に艶があるテープルになるのかもしれないけど、面倒なのでこれで終了。
使ってみて数日経ったけど、水拭きをしても色落ちしてくる事もないので、耐水性もあるから問題なさそうだけど、水性ウレタンニスのように表面を硬めにコートはしてくれないのかもしれないな。
そのうち、子供が重いものをテーブルにおとしたりしたら傷がでてくるんだろうけど、そのときはその時。余った塗料をお尻拭きで塗り込めば簡単に補修できるしね。
テーブルを削った粉はベランダで飛び散って掃除が必要だったけど、刷毛もローラーもそれをいれる容器も必要がないので、手軽に木材に色が塗れるこの水性ニスは便利だな。
長女も次女も自分が塗った場所を
「ここを塗ったんだよ〜」
とか、
「あつ森のリメイクとおなじだねー」
と、ママに教えたりして楽しんでるので、新しいテーブルを購入じゃなく、使ってるテーブルをリメイクしてみたので、夏休みの思い出にもなって良かったんじゃないなかなーと。
ポチっとしたくなる、スマホ用Amazon
Yahoo!
この辺りのテーブルの時に使おうと思って手していたものの、使うまでもなく眠ってたアイテム。
一家に一台。ランダムアクションサンダー。
ディスクグラインダーでは対応できないような塗装剥がし
ジグゾーは木材を切ったりするのが便利で、
我が家では主にディスクグラインダーが活躍。
何かを切ったり、削ったりはディスクグラインダーだし、少ない面積をやするだけなら電動ドライバーの先端を丸形のやすりに入れ替えればOK。
でも流石に今回はテーブル全体の塗装を剥がすので、ランダムアクションサンダーを使ってみる事に。
1時間もかからずに、ここまで綺麗になった。
マジックタッチが近所のホームセンターに＃80と＃180しか売ってなかったので、取り敢えず＃80で削って、＃180で表面を仕上げ。
このまま、透明なニスを塗ってしまえば部屋の色合いにマッチしたテーブルになってしまいそうだけど・・・
それだと、なんの思い入れもなく購入したにしては木目も綺麗にでていない、不出来なテーブルになってしまう。
手軽な水性ニスを使って、テーブルに色付け。
小さな子供がいるので、和信ペイントのペースト状ニスをチョイス。
色は、独断でデニムブルー。
食品衛生法に適合とか色々かいてあるけど、
「ウェットティッシュ（水99%以上のもの）でもカンタンに塗ることができます。」
ってのが、このニスを選んだポイント。
ハケとかローラー要らず。
普段使い慣れてる、赤ちゃん用のおしり拭きでテーブルに色が塗れるなんて最高。
3歳の次女も、歌をうたいながら楽しそうに塗り始めた。
制作が大好きな長女も、青い塗料をおしり拭きを使って、ポンポン叩いて模様をいれてみたりしながら楽しんでる。
耐水性がどこまであるかは不明だけど、想像以上の碧い色になった。
ローラーや刷毛で綺麗に塗るのもよいけど、海っぽい感じを出したかったのでこれでOK。
30分程度で乾くので、色が足りないところを塗り足してみた。
光の加減で、深い碧になったり明るい青になったり、悪くないな。
天日にさらして乾燥と紙やすりで仕上げ
ベランダにだして、炎天下のもとでしばし乾燥。
ガレージには2000番のサンドペーパーしかころがってなかったので、2000番のサンドペーパーや水拭きで表面を仕上げ。
もっと目の細かな紙やすりがあると、更に艶があるテープルになるのかもしれないけど、面倒なのでこれで終了。
使ってみて数日経ったけど、水拭きをしても色落ちしてくる事もないので、耐水性もあるから問題なさそうだけど、水性ウレタンニスのように表面を硬めにコートはしてくれないのかもしれないな。
そのうち、子供が重いものをテーブルにおとしたりしたら傷がでてくるんだろうけど、そのときはその時。余った塗料をお尻拭きで塗り込めば簡単に補修できるしね。
テーブルを削った粉はベランダで飛び散って掃除が必要だったけど、刷毛もローラーもそれをいれる容器も必要がないので、手軽に木材に色が塗れるこの水性ニスは便利だな。
長女も次女も自分が塗った場所を
「ここを塗ったんだよ〜」
とか、
「あつ森のリメイクとおなじだねー」
と、ママに教えたりして楽しんでるので、新しいテーブルを購入じゃなく、使ってるテーブルをリメイクしてみたので、夏休みの思い出にもなって良かったんじゃないなかなーと。
ポチっとしたくなる、スマホ用Amazon
Yahoo!
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