東京-仙台をいったりきたりなダブルケア



もっと早く、母の心の悩みを気づけれるような息子だったらよかったのにと、自己嫌悪。


それでも、普段の生活は続いていくので実家のある仙台と東京を行ったりきたり。

介護と子育てと、意義を見出だせない仕事の混在。

そんな中、子育て中だけは他の事を忘れられる良い時間だな。


東京に両親を呼び寄せるために、ガレージを潰して自宅をリフォームしようかとか、自宅近くにマンションを借りようかと調べたりする中、実家で在宅介護をしながら東京-仙台を行き来して回復を待っつって事もできるかと、実家にWi-Fi。


年末に、精神科と内科が併設されてる病院に入院。

病院に預けられた事で、少し気が緩んでしまったのか、目眩。


目眩や耳鳴りは収まらないので、これはこれで付き合っていくしかないのか。

特別養護老人ホームの申込み



ほんの半年前にはできていた歩いて身の回りの事をするって事ができないまま、劇的な回復が見込めない母。体重もみるみる落ちて、一気に10歳位老け込んで見える。

子育てをするようになって、両親が自分達を育ててくれてた事を改めて感謝してるってのに、それを伝えきれてないまま、時間だけが過ぎてく。


そして、春の雪が降る中、病院から次の施設探し。


長女は小学校へ入学の時期。三女は保育園に入園。妻が育児休暇から復職といった忙しい時期。

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どの施設も30人〜の待機者がおりますが、お伝えした通り市の優先順位基準に基づき申込順ではありません。新設だと待機者がいないので、現在入所申し込み順に、どんどん優先順位を判断しているので早く入所できると思います。
すぐ入所出来ない場合は、相談の上ショートステイ利用から入所へ移行する場合等もあります。

その場合は、最初は在宅扱いなので要介護を担当するケアマネジャーへ相談し進めることになります。
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10月頃からの展開が早すぎて、若干しんどい。
実家の近所や、車で行ける場所。
少し離れるけど新規の施設等、7施設に申し込み。

待機者が多いから未だに連絡がない施設もある中、運が良いのか要介護4といった認定がおりたからなのか、実家から遠くない個室で2部屋が使える施設から空きが出たとの連絡。


「結局、色々悩んでも一番最初に良いと思ったところに戻るから。」


月々の利用料とかが少し高めだったりとか色々あるけど、回復して実家に戻ってきたり、東京に呼び寄せて一緒に住める日がくるとはおもってはいるけど、劇的に回復しないとしたら母がずっと住む新しい家みたいなものなんだろうからと決定。


東京-仙台間で話をすすめるので、説明がないままの事前準備が大変



父は書類なんかを読み込んで書けるような人ではないし、長年連れ添った自分の奥さんの事だとしても、しっかりと判断してくれない。
大らかで優しい父だけど、こういった時は頼りない。

もちろん、自分の奥さんが急にこんな事になってしまってる事を直視できないって心情もわかるけど。

実家の証券とか積立とか、両親二人が生活するには不要なものを調べて解約したり、口座の整理をするような委任状やら書類やらの日々がすぎて、特別養護老人ホームへの入所希望の書類を書き続ける日々から、減免申請の書類。

朝早く起きて、書類を書く日々。

介護保険 負担限度額認定申請書
社会福祉法人等利用者負担軽減対象確認申請書

このあたりが、申請が通るかもしれないって事で書いてはみたけど、1つは両親の収入が上ぶれて通らなかったな・・・・。
書類



実家設置したWi-Fiは、実家に帰省した時に使えるし、一人になってしまう父の見守りカメラ用としておいておくとして、ドコモのデータプラスを契約。
仙台と特別養護老人ホーム (8)

老人ホームには共用のWi-Fiは設置されてないからな。
・・・というか、そもそもWi-Fiを使わないのかな。入居してる方の年齢になってくると。

esimも使えるタブレットだけど、別な端末に変えるかもしれないので物理的なSIMカード。
仙台と特別養護老人ホーム (9)


そして、1つあると便利なエコーショー5。


セール中だと5千円程。


ストックしておいたエコーショー5。
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実家に持っていこうとおもってたけど、今回は母の新しい家となる老人ホーム用。
仙台と特別養護老人ホーム (11)


コロナが蔓延してなければ、面会も自由だし、2部屋あるので申請しておけば孫を連れて行って泊まったりもできる施設なのに、コロナが収束するまでは面会も禁止。

タブレットをつかって孫の顔をみるのを楽しみにしていたのに、昨年の10月頃から既読にならないようになってしまっていたタブレット。

母のガラケーをスマホに変えてしまおうかと考えたけど、症状が良くなった時に使い方がわからない新しいものが置いてあるより、使い慣れたガラケーやタブレットが置いてあったほうが良いに決まってる。


病院の退院手続き


平日に有休をとって、仙台へ。
仙台と特別養護老人ホーム (1)

このまま、仕事をやめてしまいたい衝動にかられるな。
仙台と特別養護老人ホーム (2)

東京駅近辺で購入してしまったので、少し高い抗原検査キット。
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入院させる前は少しふあんだった閉鎖病棟もある病院。

子供の頃は姉の通院に良くついていったし、家系なのかもしれないな。
仙台と特別養護老人ホーム (4)

入院費用を精算。

入っていた保険もあるから、領収書をもってして保険金の請求もしないとな。

本来は介護タクシー等での移動になるけど、コロナが蔓延してるって理由で、老人ホームの車を出してくれて、母は老人ホームの車で移動。

感謝。



特別養護老人ホームへの入居


実家から車だったら15分もあれば着くような良い立地で、東京から行こうとしたときにも大きく不便じゃない場所。
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小高い丘の上に立ってるので展望も悪くない。
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病院のような冷たい感じの廊下ではなく、旅館のような木目が多くみれる良い内装。

部屋も想像より広い。
仙台と特別養護老人ホーム (7)


頼んでおいた32型の白いTVも到着。
最近の32型ってこんなに軽いのか・・・


SIMカードをタブレットに装着して開通手続きも電話で済ませたので、タブレットも充電器を繋ぎっぱなしで設置して、テザリングをON。
仙台と特別養護老人ホーム (13)


エコーショー5もテザリングの電波を拾って設置。

見守りカメラ設定も済ませたので、どうしても心配な際はエコーショー5も使えるし、タブレットのAlfredも使える。


年末に入院させるときよりは、ごはんも食べてるようになって落ち着いてきてはいるので、あとは車椅子をやめて自発的に歩くようになって欲しいな。

身体には問題がなくて、心の病なのであとは時間が解決してくれるんだろうけど、難しいよね。


翌日は減免手続き


東京で事前に用意しておいた書類をもって区役所。
仙台と特別養護老人ホーム (6)

減免が少しでもとおってくれると良いけどな。

そして帰路。

在宅介護って手段もあったのかもしれないのに、それを飛ばして特別養護老人ホームへの入居を自分だけの判断で進めてしまったけど、家族にとって本当にこれで良かったのかな。

でも、この判断が間違ってた時には父も弟も、「息子が勝手に」「兄が勝手に」と逃げ口があるので良しとしよう。


コロナの所為で色々あるけど、色々大変だな。

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