育ってきたミニトマト。
でも葉が生い茂りすぎたので、わき芽かき以外で大きく無駄な茎や葉を剪定しに。
水菜の2回目の収穫も終わり、夏野菜の苗もいつの間にか妻が購入してきて玄関に置いてあった。
「育てなさい」
って事か。
パプリカやナスの苗。
水菜は最初に育っただけでも大量に収穫できたので、根本を残して2回目の収穫もしたら、本当に良く育ってくれた。
良く育ったというか、少し放置しただけでもっさもさと育ってくれたので、子供には成長が判りやすくて良い野菜だったな。
草が生えてたりしたものを抜いて、そんな草を娘と姪っ子が草や野菜のクズを捨てる場所まで、一生懸命運んで手伝ってくれる。
パパは汗だくで新しい畝。
交通公園で遊んだ時に、同じ幼稚園でバスが一緒で、娘や姪っ子を慕ってくれる学年が1つ下の女の子に出会ったり。
小さいとばかり思ってた娘も姪っ子も、下の子から慕われて名前を呼ばれたりして、そんな時はいつも家の中でのお姉ちゃん顔とは違った、また違った顔をするんだなーと感心。
マイナーな交通公園で、こんなところまでわざわざ遊びにくるんだなーと思ってたら、その子も小さなおばあちゃんとママと小さな農園生活をしてるではないか。
優雅な農園生活を始めたおばあちゃんが、娘と孫を連れて休日を楽しんでるって事か。
おじいちゃんとかおばあちゃんになっても、きちんと趣味があるって良いな。
本当、そう思う。
そして、娘と姪っ子とその女の子は、小さな農園内を3人で探検して遊びだした。
家の中でゴロゴロしてるだけじゃ、こうして新しい出会いはないからね。
ミニトマトの無駄な茎や葉の選定を終わらせて、この日は終了。
色づいてきたミニトマトが何個かでてきたので、娘を連れて収穫へ。
スッカスカになったミニトマトの畝。
キャベツは、木酢液がたりなかったのか、結構食べられてる。
それでも、葉っぱを虫さんに食べられた話を娘や姪っ子とできるので、これはこれで良し。
ししとうもぐんぐん育ってきた。
娘や姪っ子を連れてやってくるので、なかなかゆっくりと野菜をみる事ができないので、適当になってたけど、きちんと愛情をかけて育てればそれに答えてしっかりと育ってくれる。
オレンジ色の身をつけてくれたミニトマト。
先日植えた、茄子は心なしか元気がなさそう。
ししとうも収穫できる大きさに育ってきた。
野菜の成長をすぐに感じれる水菜や二十日大根もよかったけど、やっぱり子供も自分が好きな野菜が目の前で収穫できる方が楽しいに決まってる。
真っ赤なトマトをみて、
「パパ、これとっていいのー」
と質問するやいなや、真っ赤なミニトマトを収穫。
他にも至るところに赤くなったミニトマトが隠れてる。
大量とまではいかなかたけど、子供が沢山食べれる位は収穫できたかな。
トマトを嬉しそうに収穫する娘。
パパが畑に行こうとすると、必ず一緒についてきてれる。
少し早いのかもしれないけど、黄色のトマトも収穫。
一番下になってるから、早めに収穫しておかないと虫にたべられてしまうからな。
甘くておいしいオレンジ色のトマト。
夕暮れすぎて、ピンボケ。
まだ娘がうまれてきてなかった2015年に、
「子供が大きくなったら、ここでまたミニトマトを育てたりしたいな」
と思ったはずなのに、それが目の前の現実になってる。
今日一番の収穫の、娘の笑顔。
姪っ子も最初から一緒にミニトマトを育ててるから次の収穫は一緒にこないとな。
畑を荒らしそうだけど、次女も一緒に。
大根を植えたはずの畝ではないところから、大根が登場。
娘か姪っ子の仕業だな。
結果オーライだけど。
ナスも綺麗な紫色の花を咲かせてくれた。
これはパプリカだったかな。
そんな感じで、夕食のサラダ用のミニトマトを娘と収穫した地産地消な夕暮れ。
つづき
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でも葉が生い茂りすぎたので、わき芽かき以外で大きく無駄な茎や葉を剪定しに。
水菜の2回目の収穫も終わり、夏野菜の苗もいつの間にか妻が購入してきて玄関に置いてあった。
「育てなさい」
って事か。
パプリカやナスの苗。
水菜の跡地に夏野菜
水菜は最初に育っただけでも大量に収穫できたので、根本を残して2回目の収穫もしたら、本当に良く育ってくれた。
良く育ったというか、少し放置しただけでもっさもさと育ってくれたので、子供には成長が判りやすくて良い野菜だったな。
草が生えてたりしたものを抜いて、そんな草を娘と姪っ子が草や野菜のクズを捨てる場所まで、一生懸命運んで手伝ってくれる。
パパは汗だくで新しい畝。
畑では思いがけない出会いも
交通公園で遊んだ時に、同じ幼稚園でバスが一緒で、娘や姪っ子を慕ってくれる学年が1つ下の女の子に出会ったり。
小さいとばかり思ってた娘も姪っ子も、下の子から慕われて名前を呼ばれたりして、そんな時はいつも家の中でのお姉ちゃん顔とは違った、また違った顔をするんだなーと感心。
マイナーな交通公園で、こんなところまでわざわざ遊びにくるんだなーと思ってたら、その子も小さなおばあちゃんとママと小さな農園生活をしてるではないか。
優雅な農園生活を始めたおばあちゃんが、娘と孫を連れて休日を楽しんでるって事か。
おじいちゃんとかおばあちゃんになっても、きちんと趣味があるって良いな。
本当、そう思う。
そして、娘と姪っ子とその女の子は、小さな農園内を3人で探検して遊びだした。
家の中でゴロゴロしてるだけじゃ、こうして新しい出会いはないからね。
ミニトマトの無駄な茎や葉の選定を終わらせて、この日は終了。
別の日の夕方に、ミニトマトの収穫
色づいてきたミニトマトが何個かでてきたので、娘を連れて収穫へ。
スッカスカになったミニトマトの畝。
キャベツは、木酢液がたりなかったのか、結構食べられてる。
それでも、葉っぱを虫さんに食べられた話を娘や姪っ子とできるので、これはこれで良し。
ししとうもぐんぐん育ってきた。
無駄な茎や葉を取り除いたら、実の成長が良くなった。
娘や姪っ子を連れてやってくるので、なかなかゆっくりと野菜をみる事ができないので、適当になってたけど、きちんと愛情をかけて育てればそれに答えてしっかりと育ってくれる。
オレンジ色の身をつけてくれたミニトマト。
先日植えた、茄子は心なしか元気がなさそう。
ししとうも収穫できる大きさに育ってきた。
真っ赤なミニトマトに娘が感激
野菜の成長をすぐに感じれる水菜や二十日大根もよかったけど、やっぱり子供も自分が好きな野菜が目の前で収穫できる方が楽しいに決まってる。
真っ赤なトマトをみて、
「パパ、これとっていいのー」
と質問するやいなや、真っ赤なミニトマトを収穫。
他にも至るところに赤くなったミニトマトが隠れてる。
大量とまではいかなかたけど、子供が沢山食べれる位は収穫できたかな。
トマトを収穫しまくる、娘。
トマトを嬉しそうに収穫する娘。
パパが畑に行こうとすると、必ず一緒についてきてれる。
少し早いのかもしれないけど、黄色のトマトも収穫。
一番下になってるから、早めに収穫しておかないと虫にたべられてしまうからな。
甘くておいしいオレンジ色のトマト。
夕暮れすぎて、ピンボケ。
子供の笑顔がなによりも一番の収穫
まだ娘がうまれてきてなかった2015年に、
「子供が大きくなったら、ここでまたミニトマトを育てたりしたいな」
と思ったはずなのに、それが目の前の現実になってる。
今日一番の収穫の、娘の笑顔。
姪っ子も最初から一緒にミニトマトを育ててるから次の収穫は一緒にこないとな。
畑を荒らしそうだけど、次女も一緒に。
その他の野菜たち
大根を植えたはずの畝ではないところから、大根が登場。
娘か姪っ子の仕業だな。
結果オーライだけど。
ナスも綺麗な紫色の花を咲かせてくれた。
これはパプリカだったかな。
そんな感じで、夕食のサラダ用のミニトマトを娘と収穫した地産地消な夕暮れ。
つづき
ポチっとしたくなる、スマホ用Amazon
Yahoo!
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