土曜の昼下がり。

娘が未だに延々と遊んでくれる、小さな砂場。


ご近所さんしか立ち入ってこない、玄関の前の私道なので、砂遊びをしてると自然とご近所さんと仲良くなるスペースにもなってる。はず。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (1)


娘と、水にコーンスターチを溶かして、ふるいできめ細やかにした砂を投入して、DIYなキネティックサンドを作ってみたりして、砂遊び。

洗濯や部屋の掃除が大変になってしまうかもしれないけど、子供が楽しいんだからしょうがない。
砂遊びをしていたら、姪っ子も登場。

登場というか、毎日の様に一緒だからな。


砂を遊び散らかした後は、どんぐり拾い


公園にどんぐりを拾いに行きたいといいだしたので、近所を散歩。

この辺りは下町なので昔から住んでる人が多くて、こういった果実がなってる木をよく見かける。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (2)


「かわいい〜」

と、ピンクの花を発見した娘。

パパと散歩をする時に、人様の庭先に咲く花なんかを見て歩いてたから、道行く花を気にしてくれるように育ってくれた。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (3)


花も生きてるし、その花を育ててる人がいるから、摘んじゃダメって事も教えてるので写真を撮って、ママに送るだけ。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (4)


道路の割れ目。
道路が気になるのは、姪っ子。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (5)


姪っ子も、やっぱり花と一緒に写真を撮りたかったみたいで3歩進んで2歩下がるような散歩。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (6)

近所の天祖神社で、お参り。

おじぎをして、手を合わせて、妹が元気に生まれてきますようにと声にだして神様に伝えてくれてる。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (7)

可愛すぎるな。

姪っ子も、妹が大きくなりますようにと神様にお願いしてる。

二人共、可愛すぎるな。
パパはそんな二人を眺めながらでれでれ。

行先は姪っ子と娘にまかせて、どんぐり探し


どんぐりが沢山落ちてる公園は知ってるけど、それだときっと見つけた感がないだろうから、娘と姪っ子にどんぐりがありそうな所を二人で探そうと伝えて、行先が決まっていない散歩。

姪っ子の家の近くの公園にどんぐりがあった記憶を頼りに、姪っ子と娘はどんどん進んで、大人の感覚では入り込まないような場所を突き進む。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (8)

枯れて落ちてきた、大きな落ち葉拾い。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (9)

大人だと、単なる落ち葉というか、ここにこんな大きな枯葉が落ちてた事に何年も気づいてもなかったってのに、子供の感性はやっぱり違うな。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (10)

大人だと、どうしてもこういった紅葉の方に目がいってしまう。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (11)

子供と一緒じゃないとあるかないような道。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (12)


どんぐりを発見


大量に落ちてる訳ではないけど、どんぐりを発見。
もってきたバケツ一杯に拾いたかったみたいだけど、バケツの底が埋まる程度にドングリを拾えた。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (13)

落ち葉が集まってる場所に足を突っ込んで、きゃっきゃきゃっきゃと楽しそう。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (14)

「こんなところにテーブルとイスがある〜」

「つかれたね〜」

「きゅうけーい」

と、疲れてもいないのに、疲れたと大人の真似をして休憩ごっこ。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (15)


子供の体力は底知れない。


次なる公園へ


目的がどんぐり拾いなので、大人ならここで自宅に帰るところだけど、娘と姪っ子は自分で知らない場所に進んでいくのが楽しいみたいで、行ったことがない新しい公園を発見。

幼稚園でも遊んでるし、室内にも鉄棒を導入してみたので、鉄棒が大好きになってる姪っ子。


娘にくらべて、なんとなく鈍臭い姪っ子だけど、鉄棒でくるくると回って見せてくれて、おじさんはその成長を見てなんだか感慨深くなってしまうのですよ。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (16)

間違いなく、姪っ子の結婚式で号泣してしまいそうだ。


そして、最初に自宅の玄関前で砂遊びをしたってのに、またしても砂遊び。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (17)

ママがいると、公園の砂場なんて汚いからやめなさいと止められてしまう反動なのか、パパしかいなくて解放されてしまった二人。

これみよがしに、砂場を転げまわる。
ママが見たら、悲鳴をあげてしまう姿だな。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (18)


幼稚園友達のママが登場


砂場で解放された娘と姪っ子を眺めてたら、一緒に遊んだ事があるママが登場。


砂場でこんなに転げまわるイメージがなかったろう二人をみて、少し引き気味だったけど、子供だから致し方ない。

娘と姪っ子と友達の女の子がプールの時間らしく、弟君とやってきたらしい。


そんな弟くんと仲良く遊ぶ、娘。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (20)

手を繋いで、遊んであげてる姿をみると、お姉ちゃんなんだな〜と。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (21)

姪っ子はまた砂場にもどって、砂遊び。

そんな姪っ子を見ていたら、

「ママには砂あそびしたの内緒にしておいてね」

と、小さい子供ながらに反省。
友達のママに見つかったから、ママに知られてしまうとおもったんだろうな。

可愛いな。しょんぼりしちゃって。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (19)

「大丈夫。パパと一緒にいる時は砂遊びをしてもOKだから」

と伝えて、復活。

渋滞を耐え抜いた先の紅葉よりも、近所の公園に限る。


拾った大きな落ち葉を束ねて、砂場でブーケトスをしてみたりして、新しく見つけた公園を後に。

お昼ご飯をたべずに遊んでたので、お腹が空いたみたいで、

「おなかすいた〜」

「おかしたべたい〜」

と、歌いながらコンビニへ向かう。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (22)


休みの日は子供と過ごして自分の時間が無いとか思う事が稀にあるけど、子供と過ごすこういった時間が自分の時間なんだよな。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (23)

きっと、爺さんになって死ぬ間際になった時に、何がしたかったかを思い出す時に、

もっと家族と一緒に時間を過ごしたかったと思って、できるならお金を積んででもそんな時間を取り戻せるならと思うはずなので、そんな時間をいまのうちに沢山共有しておいた方が良いに決まってる。


娘と姪っ子のこんな笑顔を見せられてしまうと、休みの日はまた一緒に遊ぼうとおもってしまうのですよ。
東京の下町の秋を見つけに散歩 (24)


そんないつもと変わらない、なんて事のない休日。

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