子供の成長は早い
塩うどんを食べに、砂町銀座の梅むらへ行った日なので、もう1年も前の話か。
子供の成長をまめに残そうと思っても、子供と一緒に遊んでると、なかなか時間が取れないから疎かにになるな。
ここの塩うどんは、ここでしか食べれないので砂町銀座に立ち寄ったらぜひ。
砂町銀座もそれはそれで下町情緒があって良い商店街だけど、もの凄く遠くからくる程のものではないからな。
それにしても、何度も訪れてしまってるのは何故なんだろうな。
「ポッポー」
と、鳩さんを追いかける娘。
怖がらずに追いかけるので、そのうちつつかれたりしないかチョット心配。
ずーっと鳩さんを見てる娘。
楽しいんだろうな。
砂町文化センター・砂町図書館に到着。
赤ちゃんの駅も完備。
砂町商店街は、小さなお店ばかりだから、授乳やオムツ替えができるようなこういった施設の場所を知ってるだけでだいぶ違う。
子供が絵本を読めるスペースは、混雑する事がないから、子連れの大人にとっては良い休憩スポットにもなる。
沢山ある中から娘が持ってきた本。
本屋さんでは気軽に出会えなかったり、出会えても少し高かったりして買うのを躊躇するような本でも、図書館なら気軽に読める。
イスに座って、本を抱える娘。
気に入ったら、沢山借りていけるんだぞ〜。
返すのが面倒だけど。
パラパラとめくっては、また新しい本をどこからか持ってくる。
東京に住んでると、図書館のありがたさなんて薄れてしまうけど、田舎に住んでたパパにとっては図書館は無料で色々な本に出合えたり、大好きな場所だったからな。
娘にも同じように好きになって貰えるといいけど。
趣味はひとそれぞれだからな。
涼しい図書館からでたら、眠気に襲われたのか歩くのを拒む娘。
何をなしえた人なんだろ。
この地域に関りがある人なんだろうな。
電動自転車のチャイルドシートに乗せたら、ゆらりゆられてお昼寝。
親水公園のうさぎさんに会いに行くっていうから、自転車を漕いでやってきたのに。
娘が寝てるので一人でうさぎ鑑賞を楽しむパパ。
また飼いたいんだけどな。うさぎさん。
全然起きず。
ピョンピョン跳ねて、可愛すぎる。
こうして無料で動物を見れる様な公園に自転車でいけるのも悪くない。
鳥さんもいる。
そして、見てる人が誰もいないから、動物が好きなおじさんに見えてるんだろうな。
周囲からは。
「何て読むの〜」
そう聞きかれた時に答えられるようにしておくべし。
ここは、引っ越してきて自転車でウロウロしていたら迷い込んだ場所。
「都内なのに、こんなに自然があるなら、選んで悪くなかったな。」
と思えた場所の1つ。
娘がもう少し大きくなって、友達と自転車に乗ったりするようになったら、こういった場所にきて遊んだりするんだろうな。
深緑の沿道。
旧大石家住宅へ到着。
江戸時代に建てられた江東区内最古の民家。
こういった木造家屋はちょっと憧れるな。
それでも全然起きない娘。
もう少ししたらハナショウブが満開になる水辺。
ここは亀も生息してるから、娘を保育園に送るさいに
「かめさ〜ん」
と、亀に会えるスポットだったりもする。
ハナショウブといった名前でも、5月の菖蒲湯の菖蒲とは別物。
イースト21に到着。
大人の休日料金が12,960円で子供が6,480円と、恐ろしく高額設定なプール。
1回行ってみたいけど、どうなんだろうな。
3歳以下はダメらしいので、来年かな。
そんな、1年も前の平日休みの話。
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楽天
砂町銀座もそれはそれで下町情緒があって良い商店街だけど、もの凄く遠くからくる程のものではないからな。
それにしても、何度も訪れてしまってるのは何故なんだろうな。
子供にも嬉しい砂町図書館
「ポッポー」
と、鳩さんを追いかける娘。
怖がらずに追いかけるので、そのうちつつかれたりしないかチョット心配。
ずーっと鳩さんを見てる娘。
楽しいんだろうな。
砂町文化センター・砂町図書館に到着。
赤ちゃんの駅も完備。
砂町商店街は、小さなお店ばかりだから、授乳やオムツ替えができるようなこういった施設の場所を知ってるだけでだいぶ違う。
子供が絵本を読めるスペースは、混雑する事がないから、子連れの大人にとっては良い休憩スポットにもなる。
図書館で出会う本と本屋さんで出会う本は、種類が違う。
沢山ある中から娘が持ってきた本。
本屋さんでは気軽に出会えなかったり、出会えても少し高かったりして買うのを躊躇するような本でも、図書館なら気軽に読める。
イスに座って、本を抱える娘。
気に入ったら、沢山借りていけるんだぞ〜。
返すのが面倒だけど。
パラパラとめくっては、また新しい本をどこからか持ってくる。
東京に住んでると、図書館のありがたさなんて薄れてしまうけど、田舎に住んでたパパにとっては図書館は無料で色々な本に出合えたり、大好きな場所だったからな。
娘にも同じように好きになって貰えるといいけど。
趣味はひとそれぞれだからな。
図書館の後は昼寝と親水公園
涼しい図書館からでたら、眠気に襲われたのか歩くのを拒む娘。
何をなしえた人なんだろ。
この地域に関りがある人なんだろうな。
電動自転車のチャイルドシートに乗せたら、ゆらりゆられてお昼寝。
親水公園のうさぎさんに会いに行くっていうから、自転車を漕いでやってきたのに。
娘が寝てるので一人でうさぎ鑑賞を楽しむパパ。
また飼いたいんだけどな。うさぎさん。
全然起きず。
ピョンピョン跳ねて、可愛すぎる。
こうして無料で動物を見れる様な公園に自転車でいけるのも悪くない。
鳥さんもいる。
そして、見てる人が誰もいないから、動物が好きなおじさんに見えてるんだろうな。
周囲からは。
親水公園をサイクリング
「何て読むの〜」
そう聞きかれた時に答えられるようにしておくべし。
ここは、引っ越してきて自転車でウロウロしていたら迷い込んだ場所。
「都内なのに、こんなに自然があるなら、選んで悪くなかったな。」
と思えた場所の1つ。
娘がもう少し大きくなって、友達と自転車に乗ったりするようになったら、こういった場所にきて遊んだりするんだろうな。
深緑の沿道。
旧大石家住宅へ到着。
江戸時代に建てられた江東区内最古の民家。
こういった木造家屋はちょっと憧れるな。
それでも全然起きない娘。
もう少ししたらハナショウブが満開になる水辺。
ここは亀も生息してるから、娘を保育園に送るさいに
「かめさ〜ん」
と、亀に会えるスポットだったりもする。
ハナショウブといった名前でも、5月の菖蒲湯の菖蒲とは別物。
イースト21に到着。
大人の休日料金が12,960円で子供が6,480円と、恐ろしく高額設定なプール。
1回行ってみたいけど、どうなんだろうな。
3歳以下はダメらしいので、来年かな。
そんな、1年も前の平日休みの話。
ポチっとしたくなる、スマホ用Amazon
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