自宅から歩いて10分程度の江東花火大会へ。
謎のお店。
荒川屋。
謎のお店。
荒川屋。
釣り船屋さんか。
こんな雲が見れたりする葛西橋。
江東区が地元な嫁曰く
「小さい頃に行ったけど、微妙だったよー」
と。
そう言われてみると、人がまばら。
「嫁がこっちの方が良さそうだよ〜」
と歩きたどり着いたのは、打ち上げ場所の目の前。
TVで見た○○区の花火大会と違って、江東区はいいな。
スプレーとか石灰みたいなものを使ってなくて。
近所のコンビニで入手したエビスとからあげ君で、乾杯。
まだ明るい。
階段の辺りは招待席。
ここから花火が打ちあがるのか。
花火師
それにしても近いな。
屋形船で花火を見る粋な方々。
船酔いしそうだから、無理だけど。
陽が落ちてきた。
花火がなくても、夕暮れのこの時間の景色は良いな。
三脚を持ってないので、風でぶれる。
川に浮かぶ屋形船を見るのもなかなか。
で、花火。
きれいやね。
風で流される。
この、シュルルルルーって打ちあがる一本線が夏だよね。
目の前だから見れる、炸裂。
首都高をバックに、花火。
川面に映える、花火。
「黒い柴犬が迷子になってます」
と、アナウンスが流れてた。
このアナウンスをしてるオバちゃんが、ちゃきちゃきしてて面白い。
三脚が欲しいな。
持って歩くのはダルそうだけど。
ズレたピントも味って事で。
これも、夏の一日。
こんな雲が見れたりする葛西橋。
江東区が地元な嫁曰く
「小さい頃に行ったけど、微妙だったよー」
と。
そう言われてみると、人がまばら。
「嫁がこっちの方が良さそうだよ〜」
と歩きたどり着いたのは、打ち上げ場所の目の前。
TVで見た○○区の花火大会と違って、江東区はいいな。
スプレーとか石灰みたいなものを使ってなくて。
近所のコンビニで入手したエビスとからあげ君で、乾杯。
まだ明るい。
階段の辺りは招待席。
ここから花火が打ちあがるのか。
花火師
それにしても近いな。
屋形船で花火を見る粋な方々。
船酔いしそうだから、無理だけど。
陽が落ちてきた。
花火がなくても、夕暮れのこの時間の景色は良いな。
三脚を持ってないので、風でぶれる。
川に浮かぶ屋形船を見るのもなかなか。
で、花火。
きれいやね。
風で流される。
この、シュルルルルーって打ちあがる一本線が夏だよね。
目の前だから見れる、炸裂。
首都高をバックに、花火。
川面に映える、花火。
「黒い柴犬が迷子になってます」
と、アナウンスが流れてた。
このアナウンスをしてるオバちゃんが、ちゃきちゃきしてて面白い。
三脚が欲しいな。
持って歩くのはダルそうだけど。
ズレたピントも味って事で。
これも、夏の一日。
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