Eye-Fi Mobile X2 8GBで、「Google+と連携して容量無制限」なんて事を書いたけど設定方法に誤りが。

自宅のWi-Fi環境内でEye-Fiなカードを入れたデジカメの電源を入れると、撮影したデータが予め設定しておいたPCのフォルダへ勝手にUP。
この機能は本当に使える。

今までは、

SDカードをデジカメから抜く。

カードリーダーへ挿しこむ。

ドラッグ&ドロップでデータを移動。

SDカードをデジカメに戻す。

こんな手順でデジカメのデータを移動して管理していたけど、Eye-Fiなら

デジカメの電源を入れる。

暫し待つ。

これだけで、撮影したデータが勝手にPCへ移動してくれる。
文章では伝わらないけど、この機能は便利過ぎる。

・・・で、そんな便利機能の裏側で複数のオンラインサービスの中から1つだけ選んでおいて、そのWEBサービスへも写真を転送してくれる機能が働いてたりしました。

そんなオンラインサービスで設定しておいたのがPicasa。
Google+と連動したら容量を気にせず勝手にUPされて(オリジナルサイズだと容量の制限があるので1600ピクセルに設定済み)、Picasaをデジカメデータのストレージとして使えると思っていたら、PicasaへUPされていない写真が多々ある事が判明。

調べてみたら、Picasaの無料で使える1GBの容量が全て使われた状態になっており、容量が一杯でUPが止まっていたみたい(´д`)アァ

原因が、

Eye-FiからPicasaへ直接アップロード→容量を食う。

Google+を経由してPicasaへアップロードする→容量は食わない。

そんな感じでした。
・・・で、Eye-FiにはGoogle+へUPする設定がない。
わざわざGoogle+にログインしてアップロードするのも面倒臭い。
そんな事をする位なら、自宅Wi-Fi内でPCの指定されたフォルダに移動されるだけで十分。


ただ、SO-02CにインストールしたGoogle+アプリのインスタントアップロード機能は、Google+へ直接写真のデータをUPしてるのでGoogle+→Picasaとデータが流れて容量を食っていない様子。

そんな訳で、アンドロイドなスマホのアプリがどうやってGoogle+→Picasaと連動させてるのかと思ったら、「Instant Upload」といったフォルダへデータを転送してるだけらしいので、Eye-Fiの設定を少し変えてみたら容量を食わずに勝手に写真がUPされる構図ができあがった(・∀・)ウホーイ
google+picasa (2)

何枚UPしても、Picasaの右上にある、写真設定>保存容量の無料分の1GBが消費されていない。
ちなみにエンドレスモードなんて更に便利な機能もあるので、ついでに設定してみる。
google+picasa (3)

この機能は、Eye-Fiカードの容量が○○%になったら送信済みの古いデータを消して、新しい写真を撮る容量を増やしてくれる秀逸な機能。
※カードがそこまで一杯になる程、写真を撮ったりはしないけど・・・


・・・で、話は戻ってEye-Fiカードから勝手にGoogle+を経由してPicasaにデータをUPロードした様に見せかける方法が下記。
google+picasa (4)

ここの設定画面でログイン名を「Instant Upload」に変えるだけ。
※但し、Picasaに直接、「Instant Upload」フォルダを作っても巧くいかないみたいなので、必ずアンドロイド携帯のGoogle+アプリでインスタントアップロードを有効にして、、「Instant Upload」フォルダをGoogle+アプリに自動作成させる必要があるらしい。確かめてないけど・・・
google+picasa (5)

ちなみにこの設定画面で、写真のサイズもオリジナルから1600ピクセル辺りに変更しておくのをお薦め。

一番左はSO-02CのGoogle+アプリを使い、携帯の写真で投稿を行うと作成されるフォルダ。
左から2番目が「Instant Upload」フォルダで、通常はインスタントアップロードが有効にされたスマホから写真が流れ込んできます。※これも非公開な設定にしておくと、スマホで撮影した写真のストレージとして使えます。

このフォルダをEye-Fiでの転送先にしておくと、「Instant Upload」フォルダに写真が収まる訳ではなく左から3番目のフォルダの様にEye-FiからUPした写真として転送保存されます。
google+picasa (7)

Eye-Fiカードで撮影した写真は日付別(設定を変えれば月別)のフォルダへ保存されるので、好きな設定で試してみてください。
※日別だとフォルダが増えすぎるので、今は管理し易い月別に落ち着いてます。

Eye-Fiカードでの設定はそれだけ。



・・・で、今まではPicasaの画面を見てたけど次はGoogle+の画面でアンドロイドなスマホのインスタントアップロード機能。
google+picasa

PicasaもGoogle+もGoogleのサービスなので、インターフェイスが似ていてどっちがどっちなのか判らなくなる事が(´д`)
Google+の写真タブの「携帯電話の写真」にはインスタントアップロード機能を有効にした際の写真。
投稿の写真は、Google+を使って何かを投稿した際の写真。
アルバムはPicasaのフォルダ(すなわち、「Instant Upload」フォルダへEye-Fiから転送した写真)が表示されます。


SO-02Cでのインスタントアップロード機能の設定方法は下記。
Google+アプリをダウンロードしてくる。
SO-02Cインスタントアップロード (2)

起動して、ログインするGoogleアカウントを設定する。
※アンドロイド携帯を使うために設定したアカウントと同じでも構いませんが、どうせ無料で取れるアカウントなら複数に別けておいた方がGoogleに情報をクロールされないので良いかと。
SO-02Cインスタントアップロード (6)

この設定の項目を選ぶ。
SO-02Cインスタントアップロード

インスタントアップロードにチェック。
※このチェックを入れたら、フォルダが非公開になってる事もチェックしてみてください。
SO-02Cインスタントアップロード (3)

そんな設定を済ますと、スマホで撮った写真がGoogle+からPicasaへUPされるので、スマホを失くしたり水没でデータが飛んだ時にも便利かと。
SO-02Cインスタントアップロード (4)

Eye-Fiカード+デジカメの写真もGoogle+アプリから見れる。


長々と書いたけど、要約するとデジカメでもスマホでも撮ったら勝手にPicasaにバックアップできるって事。
そんな訳で、Eye-Fiカードとインスタントアップロードの組み合わせはお薦めです。


おわり