其の壱の続き。


突然の訪問なのに、快く城へ迎え入れてくれたディーロさんと大奥の熱々ぶりに耐えられなくなり、次はin東海のベルボさんと名神高速の養老SAで待ち合わせ。

待ち合わせまでチョットだけ時間があったので、名古屋城へ行ってみる事に。

道路の青看板を辿っていったら、無事に到着。
名古屋城石碑

金の鯱
金のしゃちほこ


このシャチホコを見に来たといっても過言ではないので、もう引き返そうかと悩んだけど、せっかくなので城に近づいてみた。

走行中の雨とは打って変わって、快晴。
快晴

暑い(*´Д`)

ディーロさんと大奥がラブラブで熱かったんじゃなく、気温が暑かったんだな。
気付かなかった。

・・・で、名古屋城ですよ。
名古屋城

もうチョイ涼しくて、時間があれば城内へ忍び込んだってのに、ベルボさんとの待ち合わせの時間が迫ってる。
鯱

外観だけを楽しんでバイクへ戻る。

『間に合うかな〜』

と、メットを被ったりしてたらチャリンコで現れた現地人のオジサンに話しかけられる。

これから向かうGYPSY ROADな面々と違って、巧く愛想笑いが出来るわたくしは、このオジオサンへ愛想笑いを浮かべて早々に話を切り上げようとするも、豊田市の歴史を語られたり、炎天下の中産業技術記念館は行った方がいいよと熱く語られる。

「名古屋城を見るより、産業技術記念館の方がよっぽどいい」

さすがに面倒臭くなってきたので、

『じゃぁ、これから行ってみます(嘘)』

と、オジサンをかわしたら、別な観光客にカメラのシャッターボタンを押してと頼まれる(-_-;)


『急いでるのにな〜』

と思いつつも、NOと言えないのでここでも愛想笑いでハイチーズ。


名古屋高速?に乗ろうと思ってたのに、どこかで道を間違えてしまい延々と北上し名神高速を目指して一宮ICから名神へ。

サービスエリアで貰った地図の縮尺の度合いがツーリングマップルの2倍はあった事に気付かずに、近いと思ってた一宮ICへはかなりの時間がかかったな。
待ち合わせの約束の12時を5分程過ぎてしまったけど、無事に養老SAに到着。

ベルボさんと待ち合わせとか言っちゃってるけど、この御方とはパーカー受け渡しの際に1度しか会った事がない。
しかも、泥の様に呑んでベロンベロンになった姿しか知らない。

『GW中のツーリング最中なバイク群の中から見つけられるのか?』

なんて思いつつ、SAのバイク置き場に行くと何となく見覚えのあるDSが(・∀・)
SlowRider in東海

ベルボ号発見♪

『お久しぶりでーす』

なんて再会の握手を交わそうとしたら・・・


「あ〜(゚д゚)」

と、奇声。

「セイさ〜ん。何で〜(゚д゚)!?」

立て続けに奇声。

何がなんなのか状況を読み込めなかったら、目の前にpingpong嬢が居るではないか。

いつ以来だ? これ以来かな?

そんなpingpong嬢と、何故か岐阜の養老SAで再会。

「今、chakiさんに連絡してみて・・・」

さらに畳み込む様に何かを話しかけてくるかと思ったら、どうやら愛車のW650が高速でパンクしちゃったらしい。
W650

もう、ベッコンベッコンにタイヤが凹んでる。

パンク

京都へツーリングへ行く途中でタイヤがパンクしてしまい、養老SAまでは何とか走れたらしいけど、そこで立ち往生。

友達やら、SlowRiderなchakiさんやらに連絡をしてみて、どうしたらいいのか悩んでる時に赤いタンクの変なハンドルのSTEEDが現れて(゚д゚)ビックリしてたらしい。

こっちも(゚д゚)ビックリだよ。

チューブタイヤ用の瞬間パンク修理剤をサイドボックスに完備していたので、まずはそれを試してみたけど、ダメ(-_-;)オォゥ

『大概のパンクなんて、これ1本あれば余裕だろ』

なんて思ってたのに、全然ダメとは・・・


携帯を使って、近くで修理してくれるバイク屋を探したりJAFに連絡して引き揚げの料金を調べたりしたけど、W650のチューブがなく、更にGW中で発注してから届くまでに時間がかかる。

『都内でのパンクだったらな〜(*´Д`)』

なんて思いつつも、in東海のベルボさんが機転を利かせてくれて、自宅近所のバイク屋にW650用のチューブがなんとかならないか問い合わせ。

・・・で、純正ではないけどW650に使えるチューブの在庫があったので、そのお店にチューブを取りに行き、別なお店で修理をして貰える事に♪

高速までJAFを呼ぶと割高になるので、すぐ近くの関ヶ原JCまで低速で自走。
ベルボ氏

パンクして凹んでても休みが勿体無いと、パンクすらをネタにしようとはりきるpingpong嬢。
パンクガール

JAF到着。
JAFでW650を引き揚げ001

やたらと後ろへ延びるトラックの荷台。
JAFでW650を引き揚げ002

そしてドナドナ。
JAFでW650を引き揚げ003

ここで、pingpong嬢とはお別れ。

GYPSY ROADの本体へ連絡してみると、西軍やPICARESQUEがそろそろ到着してる筈って事で、ベルボさんと2人でキャンプ場へ向かってみるのでした。


其の参へ続く