車に乗ってる時にFMから流れてきた話を聞いてたら、

『最近の若い人は本を読まなすぎる』

を切り口上に、あんまり納得出来ないような話が続きました。


そのラジオのパーソナリティーは恐らく50代位の男性だったのかな?

昔は年上とも年下とも話をするにも、皆が本を読んでいたのでとてもバラエティーに富んだ話が出来た。今の若者は本を読まないから、
「ホニャララのドラマがどうのこうの」
「漫画の話がどうのこうの」
ばっかりで、政治や経済の話なんかしてもちんぷんかんぷんなくせに、不景気を社会の所為にしてニートやら何やらと世を嘆くとか、本当に偏屈な話を繰り広げてました(´Д`)

挙句の果てには、キャバクラにいっても話が合わないとかどうのこうのと、本を読むことこそが至上主義の様な話に発展していったのでげんなり。

コイツは本を読む前に、もっと色々な事を経験すべきだね。

そんな訳で、最近読んだ本。

フェイク 楡周平

コン・ゲームな小説。まあまあ。


カミブログ 吉井和哉

吉井さんのファンじゃなきゃ、面白くないな。


なにも願わない手を合わせる 藤原新也

タイトルにもなってる「なにも願わない手を合わせる」の所は、さすがに考えさせられた。


くちぶえ番長 重松清

重松節な小説。良い。


風に桜の舞う道で 竹内真

自分が18歳位の頃と重ね合わせられるような本だね。


本を読んで思うのは、本を読むのなんて自慰と同じ。
気休め。
そこには何もないと思います。

でも、携帯小説の●O●●●●とか●●みたいに、SEXと妊娠といじめと病気だけを書いてるものよりは気持ちが豊かになるね。
なんでこんな下らないものを映画にしたり、それを大々的に宣伝するのかが良く解らない。誰が読んでるの?


趣味や学びたい人が本を読むのはいいけど、強要するものではないと思う。
本を読む暇があったら、外に出て何かを見たり触れたりして経験する方がよっぽどタメになるよ。