彼女の体調不良により、不意に空いた日曜日。
呑みすぎで、ダルいカラダに鞭打ってスティード400を直そうかと考えつつ外で作業。

『サイド出しのキャブを外す前は普通にエンジンが架かってたので、問題はキャブにあるんだろーなー(-Д-)』
と思いながらも、
『もしかしたらキャブじゃない場所に問題があったら手間がかかるな(・ε・)』
と考え、
『じゃぁ、サイド出しキャブをスティード600に付けてみて、STEED600から外したノーマルキャブをスティード400に着けてみて、正常に動くかどうか確かめてみればいいんじゃないのか(・∀・)?』

といった結論に達しました。

そんな訳で、早速STEED600のタンクを外してみる。
タンク外し

そして、タンク下にあるエアクリーナーケースを留めてるボルトを外しにかかる。
エアクリーナーケース


ボルトを2本外して、エアクリーナーケースとチャンバを連結してるバンドを+ドライバーで緩めて、エアクリーナーケースを外す。
エアクリーナーケース2

チャンバもチャンバダトバンドをドライバーで緩めて、グイッと外す。
このチャンバが巧くネック下に収められてるので、外す時に
『壊れるんじゃないか?』
と思ったりしちゃいますが、きっちり外れますので、頑張って外してみて下さい。
外したチャンバ↓
チャンバ

チャンバを外すと、ネック下がすっきりします(・∀・)
ネック下がスッキリ

キャブレターもエンジンと繋がってる、インシュレーターバンドを緩めて、グイグイ引っ張れば外れます。
その際は、フューエルコックをOFFにしておかないとガソリンがドバドバ垂れ流されちゃいますので注意( ・ω・)シャキーン
キャブレター取り外し

キャブまで外しちゃうとメチャクチャスカスカ。
スカスカ

外したキャブレター。ゴミなんかが入ると掃除が面倒臭いので、コンビニの袋にでもいれて保管するのが良いかと思います。
キャブレター

そして、キャブなんかをバラしたりしてたらシート下のフューエルポンプからサイド出しのキャブまでのフューエルラインが足りない(;´Д`)
余ってるフューエルホースを探してみたけど、全部短い。
ホースとホースを繋ぐジョイントもあったけど、口径が異なったジョイント(;´Д`) モノは試しと、口径が違うジョイントを使ってホースバンドで無理やり締めてみたけど、セルをまわしちゃうとガソリンが漏れてくる・・・

こんな時はセカンドバイク。ジャイロミニカーで、井の頭通りと甲州街道の交差点近くの東京パーツへ。内径の直径が8ミリ、耐熱&耐油のフューエルラインを購入。
フューエルライン

そして、サイド出しSUキャブをスティード600へ装着(*・∀・*)
サイド出しSUキャブ装着

フューエルホースはタンク下を通してきて、ネック下から繋いでみる。
フューエルホース

乗車位置からの、サイド出しキャブのビュー。
サイド出しSUキャブ乗車アングル

『いい(*´Д`)』

そして後ろから。
サイド出しSUキャブ後ろから

『(゚∀゚)イイネ』
サイド出しSUキャブカスタム

ここまでで通常なら終了なんだけど、雨対策とオリジナリティーを出す為に、SUのカバーをガトリングに変更。ガトリングのカバーに変更もポン付けではなかったけど、苦労しすぎて写真を撮り忘れたので、そこは省きます。←真似る人も居ないと思うので・・・

サイド出しSUキャブ雨対策

SUキャブの雨対策は、網目上のエアーを吸う上側にプラスチックやステンレスのカバーを付けて穴を塞いで、下半分でエアーを吸い込むのが常套手段みたいなんだけど、捻くれてるのでサイドからエアーを吸い込むように変更。
サイド出しSUキャブカスタム上面

網の下にステンレスのカバーを装着。
サイド出しSUキャブカスタム前

ガトリングの穴からエアーを吸い込むので、SUキャブのスポンジの他にイージーライダースのドリルドエアクリ用のスポンジを挟み込む。

ドリルドアエクリーナー

ドリルドエアクリーナー


そんな訳で、OHは着手しないままに古いガソリンや入り混んでた雨水を抜いてから装着したサイド出しSUキャブ。
キーを挿し、セルを回すとノーマルキャブとは違った味のあるアイドリングをしやがる(゚∀゚) アイドリングを下げる螺子をマイナスドライバーで回してみて、アイドリングを下げてみて試走。

キュイィーン
キュイーン
シュゴゴゴゴ
ゴボッ
シュゴゴッ

こんな感じのいい音を出しながら空気を吸ってくれる。

何だか心躍るカスタムなのでした。