人と比べるモノじゃないと思うけど、人と比べたって人生はうまくいってると思う。ニュースで終身雇用のニーズが高まってるなんて言ってたけど、終身雇用なんて何も考えるのが嫌な人の為の制度であって、そんなに一つの仕事だけしたいのかな? もっと自由に、仕事を転々と変えられるような世の中を望んだりはしないのかな? 終身雇用とか言ってた時代なんか、『会社の歯車にはなりたくない・・・』とか何とか嘆くサラリーマンだらけだったはずなのに、思い出が美化されちゃってるんじゃないの?  終身雇用の時代が社会を膿だらけにして、社会が腐ってきたんじゃん。腐った部分を切り取る為にリストラなんてものが横行したけど、仕事を真面目に取り組んでたなら、会社に必要とされてるはずだし、仕事に真面目に取り組んでたのに、何かの手違いや理不尽な理由でリストラされてしまったなら、真面目に培ってきた経験で次の職場でバリバリ頑張ればいいじゃん。それを、やれ社会だ政治だと人の所為にして自分を慰めてどうするの? そんな事をしてるから腐ったモノと勘違いされて切り取られたんじゃないの? リストラされたって、培った知識と経験があれば何でもできるだろ? 終身雇用を望むのはブランド狂いのバカな奴と一緒。見た目が好きとか、しっかりとした老舗だからいいモノを作ってるからと品物を偉ぶ人ならいい。でも、大抵のブランド狂いはブランド名だからその品物を買ってるだけでしょ。自分に審美眼が無いから、とりあえずブランド物を買っておけば安心。間違いないないなんていう、陳腐な発想。大体にして、そのバックの何がいいの? とか思ったりするようなバックを、値段をひけらかして持ってるような人もいるよね。選べない人が買うのがブランド品だとしたら、それはそれでいいのかもね。でも、どーせなら自分で選んだものを買いたいなー。自分の好きなモノを買いたい。終身雇用だってそう。一生同じ仕事を続けるのは偉いと思う。でも、その仕事をやりたくてその仕事に就いた人なんてそんなにいないでしょ・・。何社か受けてたまたま受かったとか、探してた時期にたまたまあった仕事だったとか、大抵はひょんなきっかけだったんだんじゃない? きっかけは、些細な事でもその仕事が好きでずっと続けてるならかまわない。なのに、愚痴なんかをこぼしながら続けていくのが終身雇用の時代の考え方。 発想を転換すれば、今なんか選べる時代。すばらしい。きっと、今から何十年も前だったらこの歳でフリーターなんかしてたら、鬼畜のような眼で見られたに違いないと思う。モラトリアムの時代だっけ? 猶予の期間? なんかそんなのを習わなかった? 今は猶予の期間が長くなったんだし、いい時代だと思うけどなー。 今更、終身雇用とか言われて一つの仕事に就いたら死ぬまでソレみたいな感じな世の中に戻されてもな〜(・・;)滅入っちゃうよねー。 終身雇用が崩れて、銀行や生保まで潰れて、今やペイオフとか言いだして、日本だってもうすぐ崩れちゃいそうだよね。そんな崩れそうな島にいるんだから、その時の為に何か考える方がよっぽどマシなんじゃない?とか思う。でも、きっと大半の人は考える事を放棄してるのか、何の根拠も無く日本は大丈夫だろーなんて思う。思うだけならいい。そんな根拠のない思いを人におしつけないでよ。自分の事は自分で何とかするから。選びたいだけ。