セイ生活

The beginning is that day. Records for myself.

タグ:読書

世界を小さく切り取った様な四角い画面で、時の洗礼を受けない電波に侵されてる人を見ると


「ただ俺は時の洗礼を受けていないものを読んで貴重な時間を無駄に費やしたくないんだ。人生は短い」
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そんな永沢さんの言葉が思い出されるね。


洗礼を受けたものだけを選ぶのもいいけど、稀有な現代文学に出会った瞬間が楽しかったり。

中学の修学旅行で行方不明になった 冬葉。
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上巻はなかなか読んでて楽しかったけど、下巻に入り散らばった話を纏めるあたりで都合良すぎる纏め方をしたり巧く纏まってなかったりで消化不良。





本屋で好きな作家の本の話をしてるカップルがいて、なんか微笑ましかった。
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「俺たちがその気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ」

砂漠に出てきた西嶋のセリフが色々思いだされた。

たぶん、今の日本に必要な人物は西嶋みたいな人なんだと思う。

だいぶ減らしたのに、まだまだ場所を取ってる本。
読んだ本って、雑誌じゃないと愛着が湧いてなんか捨て辛いんだよね(;´Д`)

そんな未練を断ち切って、整理してやろうと部屋から追い出して玄関のスペースへ飾っておいたけど、

『引越したりしたら邪魔になっちゃうんだろーなー(-Д-)』

と思い切って、もう読まなそうなハードカバーの本を処分。
捨てる本

ハードカバーって大きさが様々だから、結構スッキリしたな(゚∀゚)



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車に乗ってる時にFMから流れてきた話を聞いてたら、

『最近の若い人は本を読まなすぎる』

を切り口上に、あんまり納得出来ないような話が続きました。


そのラジオのパーソナリティーは恐らく50代位の男性だったのかな?

昔は年上とも年下とも話をするにも、皆が本を読んでいたのでとてもバラエティーに富んだ話が出来た。今の若者は本を読まないから、
「ホニャララのドラマがどうのこうの」
「漫画の話がどうのこうの」
ばっかりで、政治や経済の話なんかしてもちんぷんかんぷんなくせに、不景気を社会の所為にしてニートやら何やらと世を嘆くとか、本当に偏屈な話を繰り広げてました(´Д`)

挙句の果てには、キャバクラにいっても話が合わないとかどうのこうのと、本を読むことこそが至上主義の様な話に発展していったのでげんなり。

コイツは本を読む前に、もっと色々な事を経験すべきだね。

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残暑の所為で、東京の紅葉は12月になるみたいだね(;´Д`)
12月って冬じゃない?


それでも、秋は秋なので読んだ本(・∀・)

スピカ-原発占拠- 高嶋哲夫

この作家は、作家になる前に原発に関わる仕事をしてたみたいだから、内容が緻密で凄い(・∀・)

でも、小説とは言え、人が次々に死んでいっちゃうのは何となく好みじゃなかったな。


GO 金城一紀

これは、映画にもなってたやつ。DVDを借りて見た記憶があるけど、イマイチ伝わってこなかった世界観が、本では伝わってきたから良かったな。映画で見るよりは本の方がお薦めデス。

この話とは関係ないけど、『コンプレックスがなく育ってきたのがコンプレックス』なんて言ってたロックスターかいたけど、そんな事を思いだされた一冊。


おわり。

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