メモリを増設しCPU交換を施したピンクバイオ・VGN-CS91HS。

古いノートPCはSSD化で爆速になる!?で、NECのノートパソコン・PC-VY24GXZ7AをSSD化してみたら、ちょうど一年前の2014年12月にSSD化に失敗したピンクバイオもSSD化したくなってきた。

換装するSSDの選定


2014年に巧くSSD化できなかったCrucialのMX100シリーズ・256GB

ピンクバイオに使えなかったので、メインPC使用。
1年経過したけど、何の問題もなく快適なまま。
メインPCのSSD化は正解だった。

NECのPC-VY24GXZ7Aに使ったSSDは、Transcendの128GB。

ブラウジング程度のノートPCなので、256GBも要らないからと128GBを選択。
6千円程度で、古いノートPCが爆速起動になったので、これも良かった。

そして今回、ピンクバイオの為に選んだSSDはシリコンパワーの120GB。

ピンクバイオは嫁さん用の、i-tunesのデータをやり取りをするのが主な使い道。
音楽データがあるなら256GB位必要かなーと思いつつも、内蔵HDDの使用容量をみたらOS込みで100GB以下に収まってるではないか。

届いたSSDを開封


そんな訳で、Amazonのタイムセールもあって5,000円を切るような価格で入手できたシリコンパワーの120GBのSSD。
ピンクバイオをSSD化 (1)

シビアな使い方をするなら、メーカー選定を慎重に行えばいいんだろうけど、コストパフォーマンス重視のシリコンパワーのこのSSDは評価も悪くなさそう。
ピンクバイオをSSD化 (2)

慎重に選んだ結果、1年前みたいにSSD化できないって事もあるからな。
適当でいいんだと思う。こういった選定は。
ピンクバイオをSSD化 (3)


2.5インチ SSD/HDDケース、再登場


一家に一台は欲しい。2.5インチのSSDやらHDDを外付けにできるケース。
ピンクバイオをSSD化 (4)

購入したSSDをはめるだけ。
ピンクバイオをSSD化 (5)

SSDが外部ストレージとして認識されない事があれば、前回同様にハードディスクパーティションの作成とフォーマットからSSDの初期化を行うべし。
ピンクバイオをSSD化 (6)

EaseUS Todo Backupを使って、クローンコピー


フリーソフトのEaseUS Todo Backupを使い、OSを丸ごとコピー。
SSDの外付けケースを2つもってれば、ピンクバイオからHDDを外してメインPCでコピー作業ができたけど、SSDの外付けケースが1つしかないので、ピンクバイオでSSDへのコピー作業。

コピー方法は前回の古いノートPCはSSD化で爆速になる!?を参考にしてください。
ピンクバイオをSSD化 (7)

・・・で、CPUを交換したとはいえ今時のPCと比べると処理能力が遅いので、丸ごとコピーに4時間チョイはかかった。
ピンクバイオをSSD化 (8)

コピー中は放置しておけばいい。
そしてコピーは無事に完了。
去年はこのコピーが巧く完了しなかったんだよな。CPUの処理能力がダメダメ過ぎたのか?
単なるSSDとの相性だったのかな。
ピンクバイオをSSD化 (9)

内蔵HDDとSSDを交換


ノートPCの裏ぶたを開けると出てくる、内蔵HDD。
螺子で留めてあるので、サクっと交換。
ピンクバイオをSSD化 (10)

外したHDDは250GB。再利用してもいいけど、SSDがクラッシュした時の為にこのままバックアップ用として保管しておいてもOK。
ピンクバイオをSSD化 (11)

今回は巧くいくだろうと見込んで、螺子もしっかりと締めてみる。
ピンクバイオをSSD化 (12)


SSDに換装後、起動


パーツを交換した後に緊張するのがここ。
巧く起動しなかったりするんだよね。
前回はクローンコピーが巧く完了せずに、エラー表示が出て完了になったりしたのでWindowsのロゴにすら辿り着けなかった。

今回は巧くいくはずだったのに、クローンコピー中にWindowsアップデートが開始されてしまったみたいで、更新プログラムを構成していますの表示がでてしまい、この画面のまま再起動を繰り返す羽目に・・・
ピンクバイオをSSD化 (13)

あまり使ってないPCだったので、Windowsアップデートなんて気にしてなかったな・・・。

クローンコピーする際は、更新をしっかりかけて再起動をしてから、クローンコピーの作業をするべし。


HDDに入れ替えて更新をかけなおした後に、再度SSDにクローンコピーでもよかったけど、処理能力が遅いノートPCなので、また4時間位放置するのもあれだなーと思い、別な方法を試してみる事に。

リカバリディスクで、Cドライブのフォーマット


内蔵HDDにリカバリ領域があるものをDVDに落としていたものがあったので、DVDを突っ込んで再起動を繰り返すピンクバイオのCドライブをフォーマットしてみる事に。

DVDを突っ込んだら、F12キーをポチポチっと押しておくとリカバリーができるような画面になるのですよ。
ピンクバイオをSSD化 (14)

Cドライブのフォーマットといっても、Cドライブを真っ白な状態にする訳ではなくピンクバイオのCドライブを購入時の状態に戻すってだけ。

設定やら何やらが購入時の状態に戻ってしまうけど、動きは早くなるから良しとしよう。


・・・で、Cドライブのフォーマット自体は1時間もかからずに終了。
その後、問題なく起動した。

まとめ


駄目かと思われた2009年に購入したピンクバイオのSSD化。
2014年にクローンコピーが巧くいかなかったのは不運だったのかと。

Cドライブをフォーマットして、購入時の状態に戻ったので不要なソフトを削除しまくって、Vistaのクソ機能のスーパーフェッチ(SuperFetch)を無効にしたり、適度に設定を変えてみた。

その結果、起動ボタンを押してブラウザで検索するまで3分チョイかかっていたものが、40秒〜60秒程度で起動して安定する様に変わった。

HDD独特のカリカリって読み書き込み音も消えて、快適。

残念なのがCPU交換を施した際に、CPUクーラーの清掃をし忘れてしまった事。
あまり使っていないといいつつも、5年程度の埃を吸い込んでるので、清掃しておけば良かったな。

古いPCをそのまま活用するのは難しくても、こうして安くなったCPUやらメモリやらSSDでパーツ交換をすれば現役で使えるPCに戻す事ができるので、声が出なくなったりして外出もできずに暇を持て余してしまったりするような事があれば、是非。


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