高幡不動に前回訪れたのは3年前

『都内で紅葉でも見に行きたいな』

と思ってたところに、高幡不動でもみじまつりなんてものをやってるのを発見。
更に萬燈会・たかはたもみじ灯路なんてイベントも。

『これは行くしかないな(・∀・)』

と思ってたら当日は生憎の雨(´д`)ショボーン


でも、雨だろうと

『風情がある(・ε・)キリッ』

と、嫁を言いくるめて電車移動。
たかはたもみじ灯路 (2)

「なんか雨ふってないね。」

『降ってないな(・∀・)』


そんな訳で、何故か雨は上がり灯路も見れそうな雰囲気。
少し早目に着いたので準備中なたかはたもみじ灯路。
たかはたもみじ灯路 (3)

祭りの法被を着たおっさんって、粋でかっこいいよね。
たかはたもみじ灯路 (4)

早目なので、混んでもいない。
たかはたもみじ灯路 (5)

前回来た時は昼間だったから、夕暮れから夜に変わる高幡不動は初。
たかはたもみじ灯路 (6)

移動距離も大した事がなく混んでもいない。
この感じは好き。

参道の灯路は準備中だったけど、お不動さん前では灯篭。

地元のおばちゃん?がやたらとこの灯について説明してくれる。
やたらと。



「綺麗でしょ〜」

『はい。蝋燭が。』



「綺麗でしょ〜」

『え、えぇ。綺麗ですね。こういった火ってなんか、いいですよね。』



「綺麗でしょ〜」

『・・・』
たかはたもみじ灯路 (7)

適当に並べられてたのかと思いきや、こんなものも。
たかはたもみじ灯路 (8)

妙なおばちゃんの説明を聞いてる間に嫁は五重塔。
ただ単に五重ではなく、「地」「水」「火」「風」「空」からなる五重塔。
たかはたもみじ灯路 (9)

『綺麗だな〜。塔』
なんていいながら写真を撮ってると、またしてもスタスタと先に進む嫁。

願いを込めて、五重の塔の周りをプカプカと浮かべる事ができる浮燈明なんてものを入手。
たかはたもみじ灯路 (10)

こんな風に、様々な願い事をのせて浮燈明が廻る。
たかはたもみじ灯路 (11)


たかはたもみじ灯路 (12)


たかはたもみじ灯路 (13)

これを見てるだけでも、時間を忘れる。
たかはたもみじ灯路 (14)

気付くと五重の塔の周りにも蝋燭の灯が。
たかはたもみじ灯路 (15)

人も適度に集まってくる。
たかはたもみじ灯路 (16)

カメラで捉えきれなかったけど、おおきな銀杏の黄色が闇に溶けてこれもまたいい。
たかはたもみじ灯路 (17)

五重塔の脇の紅く色付いた紅葉。
たかはたもみじ灯路 (18)

こっちは黄葉。
たかはたもみじ灯路 (19)

少し風がでてきたのか、揺れる御燈明。
たかはたもみじ灯路 (20)

塔婆供養
たかはたもみじ灯路 (21)

寺社と紅葉の組み合わせだけでも痺れるけど、浮燈明と御燈明も組み合わさって幻想的すぎる。
たかはたもみじ灯路 (22)


たかはたもみじ灯路 (23)


たかはたもみじ灯路 (24)

水面に映る提灯と浮燈明。
たかはたもみじ灯路 (25)

御燈明が照らす紅葉。
たかはたもみじ灯路 (26)

写真で伝わるのかな。この雰囲気。
たかはたもみじ灯路 (27)


たかはたもみじ灯路 (28)

五重塔の脇へ周り、少し離れて眺める。
紅葉の赤や黄色と五重の塔の朱色が格別。
たかはたもみじ灯路 (29)

更に塔の裏の方に周り、山から見下ろしてみると緑色も加わる。
たかはたもみじ灯路 (30)

燈明を供養して罪障を懺悔して四恩に報する法要な萬燈会。
燈明を仏に献じ、闇を除き、智恵、福徳、涅槃を得る功徳。
たかはたもみじ灯路 (31)

ここが都内だって事を忘れてしまう景色。
たかはたもみじ灯路 (32)

静かに見守ってくれるお地蔵様。
たかはたもみじ灯路 (33)

様々な事を忘却して、色々な事を考えて、高幡不動を後に。
たかはたもみじ灯路 (34)

本当は往路がたかはたもみじ灯路だけど、来た時は準備中だったので駅までの道が灯路。
たかはたもみじ灯路 (35)

昼間の雨を鬱陶しく思ったのが恥ずかしい位に、濡れたアスファルトに映える灯。
たかはたもみじ灯路 (36)

晴れてたら味わえなかったアスファルトに反射する光。
たかはたもみじ灯路 (37)

紅葉を敷き詰めた道の灯。
たかはたもみじ灯路 (38)

銀杏と灯。
たかはたもみじ灯路 (39)

大きなイベントではないのかもしれないけど、また来年も来たいな。
たかはたもみじ灯路 (40)

たまには自分。
たかはたもみじ灯路 (41)

仕事を終えて帰路につく人や地元の方や、これを目当てにやってきた人で賑わう商店街。
たかはたもみじ灯路

商業的な匂いを漂わせない、良い会だったな。