e-tax更正の請求なんて記事から、もう1年経ったのか(゚Д゚)
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年に1-2回しか使わないこいつの出番。



東日本大震災に対する義援金はふるさと寄付金(納税)になる様子なので、
個人住民税の税額控除の計算式なら下記。

基本控除=(寄付金合計−2,000円)×10%
特別控除=(寄付金合計−2,000円)×(90%−寄付した人の所得税率)
控除される金額=1+2
*寄付金合計額は総所得金額等

このブログを見てる方で33%の所得税を払ってる方は恐らく一握りだろうから、所得税が10%or20%だろうと推測すると・・・

所得税が20%の方が5,000円寄付した場合
所得税の還付額=(5,000円−2,000円)×20%=600円
住民税の基礎控除=(5,000円−2,000円)×10%=300円
住民税の特別控除=(5,000円−2,000円)×(90%−20%)=2100円
所得税の還付額+住民税の税額控除額=600円+300円+2,100円=3,000円


所得税が20%の方が40,000円寄付した場合
所得税の還付額=(40,000円−2,000円)×20%=7,600円
住民税の基礎控除=(40,000円−2,000円)×10%=3,800円
住民税の特別控除=(40,000円−2,000円)×(90%−20%)=26,600円
所得税の還付額+住民税の税額控除額=7,600円+3,800円+26,600円=38,000円

なんだかややこしいな(´д`) ・・・て思う方は、寄付した金額から2,000円引いた額を目安にしていただければと。

詳細は総務省のHPでも参考に。


・・・で、会社員だとあまり関係ない確定申告。
「別に会社以外で仕事をしてないしな〜」とか思っても、意外と不労所得を得ている方もいるはず。

例えばこんなものとか。
WS000011

本業ではない場所から送られてくる支払い調書とか。
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不労所得は全額寄付に回して、それを確定申告で控除して還付して貰うのが良いかと思います。

政治家がアホだとか間抜けだとか言う方々も居たりするけど、税金を良いサイクルに回せる法律や制度だってあったりします。それを知らずに、○○○は税金泥棒だと言う方が居たりするのも少し悲しい現実なのかなと。

せっかく義損金として寄付をしたなら少し手間をかけて還付して貰い、それをまた寄付に回したりとか色々考えるのも楽しかったり。