Synergyを日本語環境でつかうならこっち
Synergy公式はこっち

メインPCとサブのノートPC位なら別々に使ってても然程不便さを感じないけど、余ってるPC(買い替え前の古いPC等)は巧く活用できてない事が多かったりしませんか?

デュアルモニター化してないなら、ScreenRecyclerを使って古いマシンをデュアルモニター化するのがお薦め。
設定方法はググってください。

今回紹介するのはSynergy。
メインマシンのマウスとキーボードを他のマシンでも使える様にできる、便利なアプリです。

メインマシンをServerにして、2台目以降がClientになります。

まずはメインマシンのIPアドレスを調べます。
調べ方はコマンドプロンプトからipconfigと入力。
コマンドプロンプト

「コマンドプロンプトってどうやって開くんだ?」

なんて方は左下のWindowsマークの検索窓にcmdって打ち込めばでてきます。
で、IPv4アドレスを覚えるかメモっておいてください。
セイのServer側に設定するメインマシンは[192.168.1.4]です。

Server側とClient側それぞれにSynergyをダウンロードしてください。

設定画面
サーバー側設定

↑これはServer側の設定画面のキャプチャ。

Client側は一番上の
ほかのコンピュータのキーボードとマウスを使用する(クライアント)に
チェックを入れ、サーバーのホスト名に先程調べたアドレスを入力。
オプションの高度な設定でScreen Name(何でもいいけど判りやすい名前を入力)を決めておいてください。
ポート設定はデフォルトのままでOK。たぶん。

Server側に[sotec]
Client側[kohjinsha]と[seiNFG50]

を入力してます。
Client側が1台なら1台分でOK。何台までいけるのか判らないけど、今回はSA1FNF/G50をClient側に設定。

Client側はダウンロードしてScreen Nameを入力する位しか設定はないので簡単ですが、Server側はスクリーンとリンクの設定で、Screen Nameを追加する必要があります。
[sotec][kohjinsha][seiNFG50]と3台分のScreen Nameを追加したら、今度は画面下側のリンクを設定してあげます。
この設定をしっかりしておかないと、全く使い物になりません。


設定といっても[sotec][kohjinsha][seiNFG50]の位置関係を上下左右のどこにあるかを設定するだけなので簡単。

[sotec]下側は[kohjinsha]
[kohjinsha]の上側は[sotec]

[sotec]の右側は[seiNFG50]
[seiNFG50]の左側は[sotec]

と、必ず往復での位置関係を設定してあげてください。
往だけの設定だと、マウスポインタがClient側に行ったきり戻ってこれなくなっちゃいます。

今回は右側と下側に100%の設定にしたけど、右側の上半分が[kohjinsha]。下半分が[seiNFG50]なんて設定もできたりするので、それは試してみてください。
Synergy

で、設定するとこんな配置のモニタをワイヤレスなキーボードとマウス1つで全て操作出来る様になります。
(SA1F横のLCD-8000UはSynergyでは繋がずに、通常のサブモニタとしてUSB接続で使ってます。)

配線が不要なのがいいね。
同じLAN内なのでフォルダを共有にしておいてもいいけど、DropBoxのフォルダを作業ファイルの保存先にしておくと、モバイルマシンを外に持って出た時に作業ファイルを開けたりするので更に便利だったりします。

ScreenRecyclerは試してないので、試した方がいたら使い心地を教えてください。

おわり。