ジャイロX トライク(軽二輪) キックギア交換で交換したキックギア。

キックが復活したのも束の間、左折しようとするとカタカタカタカタとキックギア周辺からの異音。

そんな訳で、タイヤを外してクランクケースを開けてみる。
キックギア調整キックギア調整 (1)

ジャイロは3輪なので、壁やビールケースの様な箱などへ倒しこめばジャッキ無しでも後輪を外せます。

メカニカルなケース内。
キックギア調整 (2)キックギア調整 (3)

まず発見したのがバネのかける位置。ここは間違い。
もっと左寄りの隙間にバネは挟み込みます。

・・・で、異音の原因はコレ。
赤丸で囲った部分にキックギアの合わせ目のマークが付いてるけど、このマークの存在を知らずに適当に組んでたのが原因。適当に組んだ割にはギアの山の1つしかズレていない微妙な組上げ具合。
バネは正規の位置にハメ込み直しました。
キックギア調整 (4)キックギア調整 (5)

写真が小さくてわかりずらいけど、ギアを巧く合わせるとバツで示した辺りに隙間ができます。
※隙間ができてないので、ここが走行中に左折するとクランクケースにあたって異音が発生してたと思われます。

ギアの合わせマークでしっかりとギアを組んだのはこれ。
キックギア調整 (7)キックギア調整 (8)

きちんと組むと、ここに隙間ができます。
これが正解。

キックギアが降りなくなったり、カタカタやガタガタと異音がする際はこの合わせマークにギアが合ってないのが原因だったりするので探ってみてください。
キックギア調整 (9)キックギア調整 (6)

そんなわけで、キックギアを調整してクランクケースの蓋を締めてタイヤを戻して完了。

見事に異音は消えてなくなりました。