暫く前から調子の悪かったスティード。

SlowRider-奥多摩を軽く流しましょう。ツーリング-では、ラジエーターに小さな穴が空いてて、ラジエーターが水蒸気となって穴から出てくるトラブルがあったものの、金属用パテで補修して走ったりしてました。

それなのに、パワーフィルター化してエンジンヘッドを剥き出しにしたら、エンジンヘッドに緑色の冷却液が垂れてるのを発見(*゚Д゚)!!
エンジンヘッド

そんなに大量に垂れてる訳じゃなく、2〜3滴稀に垂れてる程度。それなのに、最近顕著に液漏れが(´Д`)
ラジエーター液漏れ

エンジンヘッドが、ラジエーター液で汚い(;´Д`)


どこから漏れてきてるのかハッキリと判らないけど、この辺り。
ラジエーター液漏れ002

ゴムパッキンの劣化が原因だとは思うけど、自分でパーツを取り寄せて怪しい箇所から直していくか、HONDAに出して任せちゃおうかは考え中。

早く直さなきゃいけないんだけどね(´Д`)イソガシクテ・・・

更に、SlowRider(スローライダー)2周年-in大江戸温泉物語-COOL BREAKER(クールブレイカー) inパシフィコ横浜犬吠埼秋刀魚ツー7コミュ合同ツーリング☆GOOD SPEEDラストランで、明らかに調子が悪くなってたのは解ってたけど、忙しさにかまけて整備を放置してたから半年ぶり位に出来た予定の入っていない休日を活かして整備整備( ・ω・)フムフム

まずは、プラグチェック。

プラグの焼け色チェックが良く解らない方はこんなWEBサイトを参考にどうぞ(・ε・)

NGK・プラグの基礎知識

エンジン右側のフロント
プラグ右フロント

焼け色はこんな感じ。
プラグ右フロント焼け色

まぁ、悪くない。

エンジン右側のリア側
プラグ右リア

焼け色
プラグ右リア焼け色

これもまぁまぁ。

エンジン左側フロントの焼け色
プラグ左フロント焼け色

火花が飛ぶかチェック。
プラグ左フロント火花チェック

プラグコードにプラグを挿して、エンジンフィンなんかにプラグを添えてからセルを回す。
バチバチっと火花が散れば問題なし(・ε・)

フロント側は火花が飛んでたんだけど、リア側が左右どちらも火花が飛んでない(;´Д`)

飛んでるのかもしれないけど、目視で確認出来ない程度だったのかも・・・

エンジン左側リアの焼け色
プラグ左リア焼け色


プラグ1本の火花が飛んでいないなら、プラグやプラグコードの劣化・断線が考えられるけど、今回はリア側の左右どちらの火花も飛んでない。
※一応、まともに走るから火花が飛んでなくはないんだけど、火花が弱い。

そんな訳で、サイドマウントしてるイグニッションコイルの不調を疑ってみたらビンゴ。
イグニッションコイル

イグニッションコイル002

エンジンヘッドの汚れは拭いて綺麗にしてみた(・ε・)
エンジンヘッド002

そう、サイドマウントしたイグニッションコイルのリア側のプラグコードが腐食してるではないか(´Д`)マタダ・・・
プラグコード腐食

しっかり防水したはずなのになー・
プラグコード

そんな訳で、ストックしてあったイグニッションコイルを使ってイグニッションコイルごと交換。

接点グリスも使って、浸水を防いでみよう♪
接点グリス

防水

ゴムのカバーとビニールテープで防水。
イグニッションコイルは2回も浸水でやられてるので、グルーガンでも使ってしっかりと防水加工をしないとな(゚ε゚ )

そして、今回はもう一つ整備。

それは、フューエルラインの見直し。
柔らかいフューエルホースを使ったから、ホースの捻じれでガソリンがタンクからキャブに巧く流れなかった事があったので、フューエルホースを交換。

ついでに、タンクを外して整備もしやすい様にフューエルコックを1つ増設。
フューエルコック

フューエルコック増設

こんな感じで、通常は1つのフューエルコックを2つにする事によって、タンクを気軽に外せる様に致してみました。
フューエルコック増設002

フューエルコックが1つだと、タンクを外すのは容易でも、フューエルポンプやキャブ側のホースからガソリンが逆流してきたりしたからね。

大きめの容量のタンクを用意しておけば、気分で付け替えも出来るな(・∀・)w

携帯のカスタムジャケットみたいに、タンクを着せ替えなんてなかなか無くないか?

・・・面倒臭いか(・ε・)

さらに、ブローバイガスを大気へ放出していたので、ブリーザーフィルターを装着。
ブリーザーフィルター

そんな訳で、フューエルラインとイグニッションコイルを交換したお陰で、見違える程調子が良くなりました。

後は、ラジエーター液の漏れの原因を探って補修なり交換なりすれば完璧かな。