『STEED600にしてから、やたらとラジエータが動いてるな〜(*´Д`)』

と、400のSTEEDとの違いをこんなマニアックな部分で感じてたりも致しました。


前のオーナーはラジエータ液(冷却液)はきちんと交換してたのかな?
と思いつつも、なかなか冷却液を交換する暇が有りませんでした。

ここ数ヶ月、バイクを酷使し過ぎていたので今月は走るよりも整備を重視しようとエンジンオイルの交換から整備。

うーむ( ・ω・)
このブログをダラダラと見てるだけで、バイクの簡単な整備を覚えられるなんて、なんていいブログだ(*´Д`)ジガジサン


さて、今回は冷却液の交換。

エンジンオイルの交換同様に、排出する液を受ける箱。
冷却液受け

本日は整備日和(・∀・)ウホーイ
青空

缶コーヒーを飲みつつ、のんびり整備ですよ。


これも、エンジンオイルの交換同様にサイドスタンド下に雑誌を挟んで、エンジン下部にスペースを確保。
サイドスタンドと雑誌

反対側は、フレームにジャッキを噛ましてジャッキアップ。
ジャッキアップ

ネックカバーの下に、ラジエータキャップが潜んでます。
ラジエータキャップ

走った後に、熱を持ってる状態であけるとラジエータ液が噴出するので注意して下さい。(冷えてる時に開けましょう)
ラジエータキャップ開閉

続いて、ドレンボルト。サイドスタンド側のジャバラの黒いボースの根元にあります。
ドレンボルト

ボルトを緩めると、冷却液(ラジエータ液)が排出されるので抜けきるまで待ちましょう。

続いて、リヤシリンダドレンボルト。エンジンオイルと違って、ラジエータ液を抜くドレンボルトは2箇所有ります。
リヤシリンダドレンボルト

V型エンジンのリヤ側についてるドレンボルトなんだけど、そのまま緩めちゃうとエンジンにラジエータ液がダラダラと垂れ流されちゃうので、硬めの紙やらビニールテープで巧くラジエータ液が流れ落ちる滑り台を作りろう(゜∀゜)

使うのは、こんなチラシとビニールテープ。
硬めの紙

液が巧く流れる様に、こんな感じに適当にドレンボルトの下から廃液受けまでの滑り台を作って下さい。
廃油

滑り台を設置したら、ドレンボルトを緩めると冷却液が流れ出るので排出しきったらOK。(最初のドレンボルトで殆ど抜けきってるので、大した量は出てきません。)

続いて、冷却液のリザーブタンク。
リザーブタンク

リヤタイヤの前位にある、白いポリタンクです。
リザーブタンク2

まずは車体右側のフィラーネックマウントナット(リザーブタンクから延びてるホースを、フレームにマウントしてるナット)を外します。
フィラーネックマウントナット

次は、リザーブタンクマウントナット。これは車体の左側から外します。
リザーブタンクマウントナット

サイフォンチューブ(ラジエータキャップ側から繋がってるホース)と、ドレンチューブ(先がどこにも繋がってないホース)を外しつつ、リザーブタンクを車体から外します。
外したリザーブタンク

その際、リザーブタンク内に若干残ってる冷却液が手に掛かったりしないように注意してください。外したら、いらない液は排出。
このリザーブタンクに残ってた液が、若干ヘドロ気味でした(;´Д`)エェー

リザーブタンクの外側も綺麗にしたりしつつ、外したのと逆に取り付けていきます。
ドレンボルトやリヤシリンダドレンボルトもしっかりと締めて下さい。

最後に、新しい冷却液(ラジエータ液)をラジエータキャップから注入。

STEEDには濃度が30%〜50%の濃度の冷却液が適正らしいです。
今回入れたのは、50%濃度の冷却液。

600cc
リザーブタンク容量:0.4リッター
冷却液容量:分解時:1.6リッター
     :交換時:1.45リッター

400cc
リザーブタンク容量:0.4リッター
冷却液容量:分解時:1.3リッター
     :交換時:1.13リッター


今回は分解はしていない600ccのスティードなので、1.45リッターと0.4リッターの冷却液を注入した事になります。
冷却液

冷却液を注入したら、エア抜きも忘れずに(・∀・)ノ
エア抜きは、ラジエータキャップを開いた状態で5〜10分程度アイドリングしてるとブクブクとラジエータ液から空気が出てくる作業です。
作業といっても、アイドリングしてるだけなんですが・・・

そんな訳で、ラジエータ液の交換完了♪
ラジエータを頻繁に作動させる、夏前に交換するのがベストなんだろうけどね(*´Д`)