去年の夏休みに回ってきた東北六県の旅
今年は西の方を適当に回ろうと思って連休を取ったのに、夏休み前までツーリングだらけ&夏休みに合わせたかの様に母親が上京。夏休み4日目にして出発ですよ。

ツーリングだらけだったし、今年は彼女の車でゆっくり温泉でも回ってやろうかと思ってたら、車が急遽ダメになり今年もスティードで夏休み(*´Д`)

初日に目指すは川原湯温泉

<ダムに沈む幻の温泉郷>
八ツ場ダムの建設により数年後には、温泉街ごとダムの底に沈んでしまう運命にあります。古き良き、温泉の風情が今もそのまま残っている川原湯温泉です。

そんな、いづれは幻になってしまう温泉なのでいつかは行こうと思ってた温泉ですよ。生憎、八ツ場ダムの建設が訴訟やら何やらで何十年も進まない状況だから、いつ幻になってしまうかは解らないけど・・・


去年は一人旅だったけど、今年は彼女も一緒(*´Д`)ウハハ
関越自動車道をタンデムでブロンブロン走る。早朝に起きて整備した甲斐があって、低速の息つぎもなく快適。

『これなら何千キロ走っても大丈夫だなヽ(ヽ・∀・)』

と思わせる位に快調。

でも、6リッターしかガソリンが入らないプリズミックタンクだからSA毎に給油をしないとガス欠しちゃう恐れがあるから、かなりゆったりとしたツーリングなんだよね。

まずは高坂SAで休憩。

『ガス欠になるかも・・・』

といいつつ、50km毎にあるSAに寄るのはガス欠を気遣ったふりをしつつ、実はタンデムで後ろに乗ってる彼女を気遣ってる事をここで白状してみよう(*・∀・*)ヤサシイナ、オイ。

たぶん高速走行ならリッターで25キロは走るから、SA毎に停まらなくてもいいんだけどね。
休憩中に食べたたこ焼き( ・ω・)ウマイ
たこ焼き

お腹が空いてたから、早めの昼食にしようと思ったのにトイレにいってる間にたこ焼きを購入してやがったので、おやつ代わりですよ。
まったりと休憩してから、給油して出発。


50キロもはしらないうちに上里SAで昼食(・∀・)

うどんでお腹を満たして、ガソリンでSTEEDのお腹も満たしたら、藤岡Jctから上信越自動車道へ。関越を伊香保経由で向かうのがベターなんだろうけど、伊香保からの道は何回か走った事があったから面白みに欠けるので、今回は松井田妙義経由を選択。
松井田妙義

関越よりもスカスカに空いてる上信越自動車道をひた走ると、松井田妙義。
ここからは高速を降りて下道。

上信越自動車道を降りてからは、18号をチョットだけ走って33号へ。
33号は草津街道(406号)へ繋がってる峠道。後続車も対向車もめったに通らない、田舎道。
チョッパーでスプリンガーフォークなスティードで峠道をブロローンと走ってると、SlowRiderで行った小菅温泉ツーを思い出すような峠道。

峠道を、

ブロローン
ブオーン

ガリガリガリーッ

ブヲーン

と、ステップを削ったりニュートラルにはいっちゃって、空ぶかししちゃったりしながらも楽しんで越えると、鳥川が見えてきたので休憩。
33号

鳥川

ジュースを飲みながら、美味しい空気を吸ってると普段の忙しさが嘘の様にリフレッシュされるね。
夏みかんと鳥川

ツーリングマップを眺めつつ、近くに何かないか探してみたら博徒で侠客な国定忠治の処刑場跡なるものが在ったので寄ってみた。
国定忠治

国定忠治処刑場跡

観光地って訳ではなくて、本当に跡地。
石碑等が立ってる場所。それだけ。

33号を行けば伊香保、北軽井沢へは54号。川原湯へ向かうには406号と別れた所で、406号(草津街道)へ。
この辺りの田舎道も信号が殆どなく快適。
406号

空

空とSTEED

406を暫く走って、今度は長野街道(145号)。
ジェッペル

この道は片側一車線で、交通量が多い。草津ー伊香保を結ぶメインな道。
空

交通量が多くて、何となく現実に引き戻されたけど無事に川原湯温泉郷に到着( ・ω・)
川原湯温泉郷

休憩もいれて6時間程度なタンデムツー。
ソロで6時間なら大した事はないけど、タンデムだと後ろに乗ってる人は結構疲れるからねー(*´Д`)

steedを本日の宿の駐車場へ停めてから、テクテクと歩いてると川原湯神社を発見。
川原湯神社

この鳥居の位が、ダム完成後の最高水位になるみたいだね(´Д`)

そんな訳で参拝。
川原湯神社2


川原湯神社から直ぐの場所に、本日の宿の高田屋は在りました。
高田屋

雑誌で何度か見かけてて、一度行ってみたいなーなんて思ってた宿ですよ。

こぢんまりとしてる創業二百数余年な宿ですよ。
階段

傘

大きな旅館もいいけど、温泉はやっぱりこんな鄙びた感じがいいよね。
砂湯前

温泉以外に、岩盤浴や砂湯もあるみたいだったので砂湯に入ってみましたよ。

砂湯は初体験ですよ(*・∀・*)ウホーイ

「部屋で浴衣の下には何も着けずにきて下さい」

なんて指示を受け、

『ノーパンに浴衣とは、何てハレンチな(*´Д`)』

と思いつつも、ノーパンに浴衣なセイとノーパン&ノーブラな彼女はフロントまで行ってみると、砂湯まで案内されて・・・

こんな感じで砂湯を堪能した訳ですよ。(高田屋のHPより転用)

砂風呂

砂風呂2

この砂湯がまた気持ちいい(*´Д`)ハァー
バイクで走ってきて、凝り固まった筋肉をほぐしてくれる。

砂湯も1回で4人が入れる様になってるんだけど、てっきりセイと彼女の貸切かと思ってたら埋まって直ぐに女の2人組がハレンチな浴衣姿で砂湯に現れたではないか(´Д`)

『この人達もノーブラでノーパンかぁー( ・ω・)ウッヒャヒャ』

と考えてもみたけど、相手にも

「こいつはノーパン浴衣かぁ(゚ε゚ )ウッシッシ」

と思われてたんだろーなw


砂湯あがりで上機嫌な彼女。
砂湯後


部屋に戻って、お茶を飲んだりしながらまったり。
部屋

窓からの景色

窓から外を見ても空と自然以外に何もない。

携帯の電波すら入らない(゚ε゚ )

FOMA

そんな訳で、其の弐へ続く