「いろはにほへと ちりぬるを...」で始まるいろは歌ですが、実はこの歌にはあるメッセージが隠されているらしいです。 まずは全文を記述してみましょう。 いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむういのおくやまけふこえてあさきゆめみしえひもせす ここで7番目の文字を抜いていきます。最後の一行だけは文字数が足りないので、最後の5番目「す」を抜きます。 いろはにほへ【と】ちりぬるをわ【か】よたれそつね【な】らむういのお【く】やまけふこえ【て】あさきゆめみ【し】えひもせ【す】 これを頭から順番通りに並べると【かなくてしす】となります。 「とか」とは「とが」とも言い、古語で「罪」という意味です。「なくて」は「無くて」と読み、「しす」はそのまま「死す」となります。 これらを繋げて現代語に訳すと「罪が無くて死んだ」、つまり「罪を着せられて殺された」というメッセージが出てくるのです。 ...この「いろは歌」の作者は弘法大師(空海)という俗説があるようですが、実際には分からない様です。時期的には平安時代中期に作られたとされています。 昔授業で聞いた言葉を、ネットを見ていた時に見かけたので載せました。 明日から日光へ行ってきます。